獅子座 7月24日~8月23日生まれ

獅子座は、4下旬の夕方、頭上南寄りに見える星座です。一等星レグルスを含む、鍵型の星の配置が、ライオンの頭部から前足の部分を表し、やや離れた二個が、房のついた見事な尾の形となっています。

ギリシャ神話では、神話上最大の英雄ヘラクレスを手こずらせた、不死身の猛獣として語られ、討たれたあとも、天に昇って、夜空にその形をとどめることになったものだといいます。 第一デーク(7/24~7/31生まれ)は、純粋な獅子座。第二デーク(8/1~8/11生まれ)は、獅子座の人生に乙女座の傾向が少し加わり、第三デーク(8/12~8/23生まれ)は、かなり乙女座の影響が強くなってきます。しかし、基本はあくまでも獅子座の人生です。

太陽がこの星座に宿る7/24から8/23の間に生まれた人は、この「王者の威厳に満ちた獅子」の星座に支配されて、いろいろな個性を持ち、多様な運命をたどることになるのです。 獅子座にとって幸運の花は、ひまわり。不幸を招く花は、月見草。

この星座のシンボルはライオンの「丸まった尾とたてがみ」をデザインしたもので、強靱で弾力があり流麗な獅子座の諸性格を、あますところなく表現しています。

威厳あるオスライオンが家族を支配するように、獅子座生まれは自分の家族の中心となるのを好み、みんなの注目のまとになることに喜びを感じるところがあります。獅子座にとっての幸運色は、黄金色、オレンジ、深紅、紫色。不幸を招く色は、銀灰色。

獅子座の守護星は熱と光の源「太陽」(サンSun)です。光は明るい性格を、熱は炎のような情熱を授けました。宝石では、ルビーが幸運を呼びます。めのうは不吉です。

こうして、星座があたえた公明正大な威風と、太陽が授けた快活と熱情は、併せて、心地よい明朗なムードを、また、ときには激烈な野生の叫びを、獅子座の人の天性に植えつけたのです。この鮮烈な情熱は、人に押しつけてでも親切をつくすサービス精神となり、暗さを嫌う明快な性格は、人に希望を与える指導者としての素質に通じています。 数では、「1」が最高で、反射・反響を示し、蟹座の人の感受性によく合っています。逆に、不運をもたらす数は「2」と「5」と「8」です。

俗物を、軽蔑するのでなく、無視し、知者を集めて悦に入り、賞賛されれば無邪気に喜び、お人好しともいえるほどの根っからの親切ぶりを発揮するのです。

こういう明朗な性格の一面、獅子座生まれの人には、必ず、短気で気まぐれなところと、妙に寂しがり屋なところがあります。短気であるということは、見ようによっては、怒りやすいかわりに、朝の怒りを夕方にまで残さない、さっぱりした気性ともとれます。しかし、何か気に掛かることや面白くないことがあって、心が暗く雲におおわれていると、あらゆる点でケチで、いじわるになる、あてにならないお天気屋なのです。 毎月の幸運日は、1日、10日、28日。運の悪い日は、5日、14日、23日。

さらに、一見、底抜けに明るいと見えるこの星座生まれの人の心の奥底には、必ず、強い孤独感や寂しがり屋の気性が潜んでいます。人前で楽しそうにはしゃいだあとなど、一人になってから、どうしようもない寂寥感に襲われることがしばしばです。

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2011年8月12日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:星座神話

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